この先に見えるもの

教育関係で社会人ひよっこ。ツルツルのたまごが思う日々のこと。

指導ってなんだろうな

様々ながっこうに行くと、自分が経験したことのない生徒や環境に出会います。

 

今行ってる学校は

・中堅、部活が盛ん、生徒主体、素朴

・俗に言う大変な学校。田舎の素朴な生徒多し、基本的能力にばらつきあり。校則が厳しい。

・俗に言う大変な学校。都会のシティーボーイ&ガールが多い。無気力気味。

・全日ではない。年齢性別ジェンダー様々。意欲と能力の差をどう埋めるか。

 

ざっと分けるとこのような感じです。

 

私は中堅の中では上位だけど、特に秀でたところもない、自称進学校の普通科にいました。

制服はあるけど私服もオーケー、染髪メイクもある程度オーケー、基本的に生徒主体の学校生活が魅力で、とっても風通しが良かったことを覚えています。

 

生徒との信頼関係で成り立っていたのは十分わかっているのですが、やっぱり今の勤務校の度が過ぎた校則や縛るような生徒指導が辛くなることもあります。

 

そこはいつも心を無にして、学校の方針に合わせるようにしています。

外部から来た私1人が違う価値観で指導に入ってしまうと、今まで築かれてきた学校の色や方針が崩れてしまう可能性があるから。

それで変に期待を持つ生徒もかわいそうだし、今までしっかりと指導を重ねてきた学校側にも失礼な気がしたのです。

 

私にできるのは、ルールや決まりで縛られる前考えて行動できるようになって欲しいと訴え続けること。自分の価値観は伝えた上で指導を行うこと。

ただそれだけです。

 

「社会に出たら困る」

「協調性をもて」

なんて言われても感に触るだけ。

自分で考え考え抜いた上に、たくさんのことに気づけたら、そんなに素晴らしいことはありません。

 

.....まあそれがうまくいかないのでいつも悔しい思いをするのですが。