この先に見えるもの

教育関係で社会人ひよっこ。ツルツルのたまごが思う日々のこと。

先生の必須条件に「虫に強い」も入れないとな。と思った話

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こんばんは。

 

今日はタイトルのままのお話です。

 

先日、授業も終盤。ぼちぼちと生徒に片付けを促していた時、それは起こりました。

 

ある女子生徒が小さく叫び、

「先生、来て!!!!」

と呼んできました。

 

場所は水道。

 

時期的に、イニシャルGか、、、!

 

と察し、身構えました。

 

私、虫は大の苦手なのですが、学校という場所は虫の温床です。

 

Gさんぐらいは頑張って生徒を守ろう!と息を潜めて近づきました。

 

するとそこにいたのは、、、

 

 

 

ちょっと観覧注意

 

 

 

 

 

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 (みよみよ作)

 

 

 

大きさは15センチ程度。

とても立派な百足がえげつない速さで手洗い場を移動していました。

 

 

想定外の出会いにしばし固まり、何かしなくてはと思い、私はまず生徒に近づかないよう注意し、一目散に準備室の扉をノックしました。

 

中にいたのは同じ教科の先生、40代男性。

 

「先生、百足がいます、、、、」

 

すると先生は、慣れた手つきで物差しを使い、教室のタッパーに百足を招き入れ、蓋をしました。

 

「最近の子はあんまり見たことないやろうから、ちょっとタッパー越しに見てみー」

と、飄々という姿にホッとしたと同時に、先生が準備室に居なかったらどうしてただろうか?と、想像して怖くなりました。

 

 

 虫が出た時、どんな対応がベスト?

 

授業が終わり、百足を見ながら先生とお話ししていました。

 

先生曰く、他の人がいるならば私の対応は正解だったとのこと。

下手なことはせず、協力を求め、生徒の対応をする。

 

でももし先生がいなかったら?

 

いくつか案を考えて、先生の考えを聞きました。

 

・固いもので退治。反故紙で包んで処理

⇨❌

むやみに触ると危ない。体液がとんでも生徒が危険。

 

・近くの教室に先生を呼び、協力を求める。

⇨?

確実だけれど、生徒だけの時間を長く作りすぎると良くない。

 

 

 

 うーん、、、

 

やっぱり私が今日の先生みたいに迅速な対応をするのが一番なんですよね。

 

私の初めての百足は、考えさせられる出会いとなりました。

でも先生なら教室に虫や生き物が入ってくることも想定しとかないとね。

 

アリを凝視することから慣らしていこうかな。

 

人生経験を積み重ねたい。

強くなりたいと思いました笑