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この先に見えるもの

教育関係で社会人ひよっこ。ツルツルのたまごが思う日々のこと。

授業の時間配分、難しい

今日の学校は色々と休日が重なり約1ヶ月ぶりの授業でした。

少人数で意欲もある講座。
今日も課題の説明、ポイント整理、書いて見せ、やってみてもらい、あーだこーだと言いながら進める時間。

今年はこの講座の穏やかさに引っ張られて、自分もまるで穏やかな人間になったような錯覚に陥るほど、私に影響力のある時間です。


今日は授業の組み立てに失敗したなーという感想です。

反省も交えて、「時間配分」の難しさ、つらつらと書いていこうかと思います。

授業時間のポリシー

私の授業のポリシーは「開始チャイムの終わりで始め、終了チャイムの終わりまでで全員が片付け終わること」です。

私に与えられた授業時間を一分一秒でも過ぎるということは、生徒の貴重な休み時間を奪うこと。

そんな理不尽な残業を生徒にさせるわけにはいかないので、もち時間内に全ての作業をおしまいにさせることを第一に考えています。


時間配分以外の工夫

道道具の片付けの進度はもちろん、生徒一人一人、作業の進み方には差があります。

早い生徒が時間を持て余さないように。
そして、じっくりの生徒が間に合わないということのないように。

何分から提出片付け、というのは簡単です。

それまでの暇になりそうな生徒へのワンステップアップの耳打ちや、遅れそうな生徒への助言、授業後半はその辺りとの戦いでもあります。

そしてその二つ以外の、順当なペースで授業をしている生徒も、本当に順当なのか。

見回しながら、声かけをしながら、確認をしている時が、生きているうちで唯一「自分が5人いればなー」と思う瞬間です。
いないけど。


時間だけではない問題

今日のミスは、時間だけではありませんでした。

今日は生徒たちの調子が良く、順々にポイントを押さえて課題をこなしていました。
残り25分、清書の形式を伝えると同時に、いつもと違うことをしてみました。

普段なら行かないワンステップアップのコツを、一言こそっと説明したのです。


こっちは時間の調節のために伝えたのですが、今日はノリに乗っていた生徒たち。

そこからさらに集中がまし、結局三分の一ほどの生徒がチャイムがなっても書いている状態。


これはちょっとやってしまいました。

しかも今日の学校は休み時間が五分。

結局二人、授業に遅れて行く羽目に。


時間は結構大事なこと

こんなことでと思う人もいるかもしれませんが、どういった形であれ時間配分を間違えるのはこたえます。

生徒たちに私の采配ミスで時間を取らせてしまったわけですから。



そういう調節、しなやかにうまくなりたいなー。

ちょっと凹んだ週初め。